天井に必要な塗料量は?
部屋の長さ×幅で天井面積。塗り回数と余裕率を掛け、塗料缶の塗布量で割ります。
天井の塗布量が低くなる理由
ポップコーンやノックダウンなどの凹凸面は実際の表面積が大きく、未処理の石膏ボードも塗料を吸収します。製品ラベルの範囲の低い値を使い、強いテクスチャには追加の余裕を見込んでください。
余裕率は常に10%であるべきですか?
10%は通常のローラー作業の実用的なデフォルト値です。平滑な天井では少なく、テクスチャや補修、スプレーでは多めに必要です。
例:4.8 × 4.2 mのリビング
天井面積は20.2 m²です。2回塗りと10%のロスを見込むと、延べ塗装面積は44.4 m²。塗布面積8.6 m²/Lの製品なら約5.2 L必要です。実際の購入量は製品の容器サイズに合わせて切り上げます。
天井塗料購入チェックリスト
専用の天井塗料、必要な下塗り材、ローラーの毛丈、塗り回数を確認してください。水染みや煙染みには、仕上げ塗料の前に適切な防染プライマーが必要です。